中央線ってたまにウンコみたいな臭いしない？

本日、最終間際の中央線に一人で乗る。金曜ということもあり乗車率１２０％。混みまくり。そんなときは結構、周りの人の会話を聞いたりする。暇なので。んで、今日聞いた会話を書いてみましょう。
登場人物
・宮本課長代理
　　４４歳、男性（仮）：はげ。顔面紅潮（良い感じで酒が入っている）いい年なのに課長になりきれていない
・小杉クン（これは本名）
　　２６歳、女性（仮）：行きたくもない仕事場飲み会に付き合わされた中堅ＯＬ
・田中クン
　　２６歳、男性（仮）：小杉と同期入社。小杉とは結構話せる仲。でも弱気。チャンス×

宮本「混み合ってるんだからさ、向かい合えばいいんじゃない？あ、向き合いたくないんでしょ〜。」
小杉「いえいえいえ、混んでるから身動き取れないんです。はは（口臭いな〜）」
宮本「えー、でもやることやってるんじゃないの〜？」
小杉「………」
宮本「小杉クンほんとに彼氏いないの〜？」
小杉「いないですよ〜（口臭いな〜）」
宮本「ねえ？ホントに小杉クンは彼氏いないの〜？」
田中「え？どうなんですかね。聞いたこと無いですね。」
宮本「小杉クンはどんな男が好み〜？」
小杉「う〜ん…ほら、例えばこういう電車の中で守ってくれるような…（ウンコみたいな臭いすんな〜）」
宮本「ああ…電車男みたい〜な？やるときにはやるよ〜な？」
※（）部は脚色。

セクハラだ！これが！！初めて聞いた！！！すげー！！！！ていうか、この会話を携帯のフリーメモにメモってた俺の方がどちらかというとセクハラか？